20代後半でおしゃれが好きな女性に質問です
ファッションセンスはどうやって身に付けましたか？
雑誌を読む、雑誌は読まないけど友人に服装を見てもらう
など教えていただきたいです
>>
今の若い人はネットで調べてるんじゃないの
WEARとかいうコーディネートをアップするアプリとか
服屋をひたすら片っ端からのぞいていくと自分の好みと店の傾向がわかってくる
今の流行りがわかるし、気の利く店員にあたれば気になるアイテムに合う服持ってきてコーディネート提案してくれる
ガールズチャンネルのファッションスレで色々店の名前と傾向覚えたわ
クラッシィーミラー【オーバル型/Lサイズ】 卓上ミラー/ミラー/鏡/カガミ/大型/スチール/ノンフレーム/アイアン/ワイド/高級感/角度調整可/飛散防止加工/完成品/NK-272
頭からデコルテまで写してくれるサイズ感なので楽な姿勢でメイクや身だしなみチェックが出来ます♪
ズボンの尻ポケットにサイフを入れないメンズ
サイフをズボンの尻ポケットに入れてると、中のカードが曲がったり折れたりします。
迷わず決まる! 毎朝3分コーディネート
通年で着回せる基本の10着と毎月2着のベースを決めるコーディネート紹介本。
シーンや天候別に選べて、靴や鞄についても年10アイテムずつに絞り、雰囲気を変える小物(アクセサリー類)も指定しているので、毎朝3分、迷わず服が決まります!
会議や外回りといったシーン別、雨の日や寒暖といった天候別にインデックスを付け、明日の予定と気候にあわせたコーディネートを選ぶことができます。
アイテムはどこの店舗でも手に入りそうなベーシックなもの(白シャツ、デニム、ネイビージャケット等)、買い足すものは3,000円以下で買える小物とし、気軽に揃えられるものばかりをピックアップしました。
一年間を34枚で乗り切る本。
これは、好きです。クローゼットを○枚でという本は多々あって、結構見るのですが、買ったのはこれだけです。
基本の10枚（神アイテムという記述になっています）は、
ネイビージャケット、白シャツ、カーディガン、ノーカラーブラウス、ボーダーT、黒ワンピ、細身パンツ、デニムパンツ、タイトスカート、ボリュームスカート
神アイテムは見開きで左に写真と選び方のポイント三か条、右にコーディネートのイラストがふたつです。
月別の方は冒頭の見開きの左に今月の2枚の写真、右にその2枚を合わせたコーディネートのイラスト。
次のページから、今月の2枚を主軸に神アイテムと他の月のアイテムを組み合わせた着回しコーディネート（作りおきと表現されています）が、10コーデ写真で掲載されています。月ごとの最終ページはアイテムの購入先のインデックス。
これが12ヶ月分と、季節ごとに足すものが見開きで載っています。鞄や靴、アクセサリー、巻物、帽子など。
すごいのは、34アイテムの中にアウターも含まれていること。これには驚いた。
逆に、冬のインナーや夏のワンピースは足すもののページの方に入っていてそれはよくわかりません。
たった○枚で！と謳っていながら、これもあれも足しましょうと言ってクローゼットが大変なことになっている本はたくさんありますが、
この本通りにやるとしたらたぶんアクセサリー類を含めても50アイテム前後になると思います。アクセサリーの数にもよりますが。
私の場合ですが、恐らく、この本通りにやったら物足りなさを感じると思いますが、ミニマリストの方なんかには非常に参考になるかと思います。
意外とベーシックアイテムを持っていないことに気付き、それでいいかと思っていましたが、この本に刺激を受けて（紺ではないですが）テーラードジャケットは購入してしまいました。
着回しという面では究極に近い一冊だと思います。
ただ、不満は一点だけあって、月別の24アイテムを一覧で見られるページが欲しかったです。他の月でも使っているので。
自然なパッチリ二重をGET！【ナイトアイボーテ】
ファッションセンスはどうやって身に付けましたか？
雑誌を読む、雑誌は読まないけど友人に服装を見てもらう
など教えていただきたいです
>>
今の若い人はネットで調べてるんじゃないの
WEARとかいうコーディネートをアップするアプリとか
服屋をひたすら片っ端からのぞいていくと自分の好みと店の傾向がわかってくる
今の流行りがわかるし、気の利く店員にあたれば気になるアイテムに合う服持ってきてコーディネート提案してくれる
ガールズチャンネルのファッションスレで色々店の名前と傾向覚えたわ
クラッシィーミラー【オーバル型/Lサイズ】 卓上ミラー/ミラー/鏡/カガミ/大型/スチール/ノンフレーム/アイアン/ワイド/高級感/角度調整可/飛散防止加工/完成品/NK-272
頭からデコルテまで写してくれるサイズ感なので楽な姿勢でメイクや身だしなみチェックが出来ます♪
ズボンの尻ポケットにサイフを入れないメンズ
サイフをズボンの尻ポケットに入れてると、中のカードが曲がったり折れたりします。
迷わず決まる! 毎朝3分コーディネート
通年で着回せる基本の10着と毎月2着のベースを決めるコーディネート紹介本。
シーンや天候別に選べて、靴や鞄についても年10アイテムずつに絞り、雰囲気を変える小物(アクセサリー類)も指定しているので、毎朝3分、迷わず服が決まります!
会議や外回りといったシーン別、雨の日や寒暖といった天候別にインデックスを付け、明日の予定と気候にあわせたコーディネートを選ぶことができます。
アイテムはどこの店舗でも手に入りそうなベーシックなもの(白シャツ、デニム、ネイビージャケット等)、買い足すものは3,000円以下で買える小物とし、気軽に揃えられるものばかりをピックアップしました。
 |
一年間を34枚で乗り切る本。
これは、好きです。クローゼットを○枚でという本は多々あって、結構見るのですが、買ったのはこれだけです。
基本の10枚（神アイテムという記述になっています）は、
ネイビージャケット、白シャツ、カーディガン、ノーカラーブラウス、ボーダーT、黒ワンピ、細身パンツ、デニムパンツ、タイトスカート、ボリュームスカート
神アイテムは見開きで左に写真と選び方のポイント三か条、右にコーディネートのイラストがふたつです。
月別の方は冒頭の見開きの左に今月の2枚の写真、右にその2枚を合わせたコーディネートのイラスト。
次のページから、今月の2枚を主軸に神アイテムと他の月のアイテムを組み合わせた着回しコーディネート（作りおきと表現されています）が、10コーデ写真で掲載されています。月ごとの最終ページはアイテムの購入先のインデックス。
これが12ヶ月分と、季節ごとに足すものが見開きで載っています。鞄や靴、アクセサリー、巻物、帽子など。
すごいのは、34アイテムの中にアウターも含まれていること。これには驚いた。
逆に、冬のインナーや夏のワンピースは足すもののページの方に入っていてそれはよくわかりません。
たった○枚で！と謳っていながら、これもあれも足しましょうと言ってクローゼットが大変なことになっている本はたくさんありますが、
この本通りにやるとしたらたぶんアクセサリー類を含めても50アイテム前後になると思います。アクセサリーの数にもよりますが。
私の場合ですが、恐らく、この本通りにやったら物足りなさを感じると思いますが、ミニマリストの方なんかには非常に参考になるかと思います。
意外とベーシックアイテムを持っていないことに気付き、それでいいかと思っていましたが、この本に刺激を受けて（紺ではないですが）テーラードジャケットは購入してしまいました。
着回しという面では究極に近い一冊だと思います。
ただ、不満は一点だけあって、月別の24アイテムを一覧で見られるページが欲しかったです。他の月でも使っているので。
自然なパッチリ二重をGET！【ナイトアイボーテ】
